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職人の気質が薫る【BUZZ RICKSON'S】

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職人の気質が薫る

メリタリーウエア

【 BUZZ RICKSON'S 】

RICOLAND 小牧インター店 で販売中!

BUZZ RICKSON'SロゴSNS用.png

BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)とは、

1993年に誕生したフライトジャケットの歴史と誇りを追求しているブランドです。その復刻作業は当時のMIL SPEC(軍用という過酷な環境に耐えうるよう定められた規格)に基づいたもので、糸の紡績から織り、生地の素材、各部の軍用パーツ、全体のフォルムに至るまで徹底的にこだわり、一着一着にクラフツマンシップを込め、ヴィンテージのフライトジャケットが持つ魅力を再現しています。

Buzz Rickson's was founded in 1993 dedicating themselves in thepursuit of creating flight jackets. The original MIL SPEC (UnitedStates Military Standard) is still used for their reproductionprocess for authenticity. From the materials used for every detail to the overall form of the jacket, each piece is carefully constructed to convey the true presence of a flight jacket.

文面写真.png

JACKET,FLYING BR80585

Type AN6552 AMERICAN SPORTSWEAR CO.

米海軍と米海兵隊が使用したM-422Aの後継モデルとして登場したのがAN6552である。M-422A同様にしなやかな
ゴートスキンを用いており、外観はM-422Aとほぼ同一だが米陸軍航空隊との共通使用目的からモデル名が変更された。
そのモデル名はARMYとNAVY両軍の頭文字を採用しており、そのことから通常G-1系統のジャケットの襟裏には『US
N』とマーキングされているが、このジャケットは両軍共通使用目的として『US』と記されている。
主な変更点はM-422Aではニッケル仕上げのジッパーを使用していたが、真鍮製に黒い酸化処理を施したジッパーに変
更している。両軍共通使用で登場したAN6552であったが陸軍航空隊の全体には行き渡らず、後に陸軍航空隊はその
型に多少の見直しを図りインターメディエイトゾーンのB-10を採用した。AN6552(AN-J-3A)は1944年から1947年まで
採用され、朱色の美しいライニングを持つAMERICAN SPORTWEAR社のAN6552は1944年に納入された。フルベジ
タブルタンニングの革をアニリン染料で仕上げたゴートスキンには特有の艶があり、着用毎に変化する表情を予感させる。
ラベルに刻まれた"米国政府の資産"を見れば、フライトジャケットが如何に偉大な存在であるかは一目瞭然である。

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