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初心者からベテランまで、人気のインカム選びはすべてお任せ下さい!当店在籍のB+comマイスターが、最高のインカムライフのお手伝いをいたします。

グループツーリングでの会話で便利なだけでなく、ソロライディングでもナビの道路案内や音楽を楽しめるインカム。

国内外のいくつものメーカーからさまざまな機能を持った製品が発売され、何を基準にどう選べばいいのか分からないライダーも多いのでは?当店では、インカムを熟知したスタッフが製品ごとの機能や拡張性、電池の持ちなどの特長を分かりやすく説明いたします。

インカムの歴史をさかのぼると、たどり着くのがサインハウスです。Bluetooth通信を利用したワイヤレスインカム、B+comの初代モデルが登場したのは2008年で、すでに10年以上の歴史があります。

その間、日本の道路環境に合わせて開発を続け、アフターサービスやメンテナンスも充実。さらに携帯電話やスマートフォンやアマチュア無線など、他のデバイスとの接続や連携使用に関するノウハウも蓄積してきました。こうした日本のメーカーならではのきめ細やかさは、後続メーカーにとって常に指標となってきたのです。

その機能は常に進化を続けており、2017年に登場した「SB6X」は、新技術の「B+LINK」によって最大6人での接続が可能になりました。このB+LINK技術によりグループのSB6Xを同時にペアリングでき、グループから離脱して通信が途絶えても、通話圏内に戻れば自動的に接続が復帰するようになりました。最大電波到達距離も約1.4kmとなり、グループツーリングでの実用性は一段と向上しています。

もちろん、走行中に仲間との会話を楽しみながらスマホの音楽を聴いたり、掛かってきた電話を受けることもできます。こうした機能を支えるのが、メイン基板に搭載された2基の最新型Bluetooth4.1コアチップです。ライダーの声を重点的にキャッチするMEMS マイクや、高磁力ネオジムマグネットを採用した高音質スピーカーなど、話しやすさや聞きやすさに対するこだわりも満載しています。

そんなB+comの魅力を余すところなく伝えるため、当店には、メーカーであるサインハウスから認定を受けた「B+comマイスター」が在籍しています。スタッフの山田は初代の発売以来、B+comの機能、進化のプロセスをサインハウスの開発陣から直接聞き、ユーザーからの意見をフィードバックしてきました。

一方でB+com以降に登場した数々のインカムについても自ら体感することで、おのおのの強みや特長などの製品情報を習得して、ユーザーごとに異なる重点に対して的確なアドバイスができるよう心がけています。

インカムに興味がある、そろそろ買い換えたい、インカム選びに迷っているライダーの皆さんは、ライコランド TOKYO BAY 東雲のインカムコーナーでB+comに触れて、マイスターに相談してみて下さいね。

002.JPGTOKYO BAY東雲のB+comコーナー。人気商品のインカムはレジ前の目立つスペースに配置されている。B+com以外のメーカーの製品も直接比較できるのが実店舗の魅力。

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SB6X本体とマイク・スピーカーのサイズなど、現物のディスプレイを目の当たりにすることでよく分かる。スマートなデザインは歴代B+comの特長。

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「実際のヘルメットに付けたらどうなの?」という疑問に応えるジェットヘルもあって、実際にかぶってボタンを操作できる。B+comは3つのボタンで扱えるのでライディング中も快適。

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「ライコランドでは長年インカムを取り扱ってきたので、製品ごとの特長はもちろんお客様ごとに異なるこだわりにも合ったアイテムを提案させていただきます。B+comに関する実例やノウハウは豊富なので、どんな質問も承ります」とライコランドひと筋18年の山田淳司さん。頼りがいのあるB+comマイスターだ。

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