ページ内を移動するためのリンクです

ここから本文になります。

よりどりみどりの品揃えでスポーツライディングを楽しむライダーを応援!着心地をチェックできる試乗車も準備

レースブームとは言えない昨今、レーシングスーツを店頭に並べるショップが減少する中、TOKYO BAY東雲ではスポーツライディングを楽しみたいライダーに向けたレーシングスーツコーナーを精力的に拡大中だ。

RSタイチ、SPIDI、BERIK、ダイネーゼ、アルパインスターズなど、全日本ロードレースや世界GPなどレースシーンでおなじみのブランドスーツが壁一面にずらりと並ぶ光景は圧巻で、30着以上の展示数は東京23区随一を誇る。ワンピースタイプのレーシングスーツのフィッティングは、セパレートタイプのジャケットやパンツよりもシビアでデリケートな面があり、ライダーの体型によって着心地も異なるもの。それだけに、複数のブランドの製品を比較できる品揃えはありがたい。

レーシングスーツだけでなく、レーシーなコーディネートに不可欠なグローブやブーツのラインナップやバリエーションも豊富。スタイリッシュなデザインとプロテクション機能を備えたグローブやブーツは、レーシングスーツを求めるユーザー以外にも好評で、カジュアルなウェアにレーシングギアを組み合わせたファッションを楽しむ若いライダーも多い。

スポーツ走行やレース参戦を主目的に開発されたレーシングスーツは、通常のバイクウェアと比較して着用時のスタイルが独特で、バイクにまたがって前傾姿勢になった時のフィット感によって快適さや機能性が左右される。

そんな実用面を考慮して、東雲店のレーシングスーツコーナーではセパレートハンドルを装着した試乗車(CBR250R)を常備している。低いハンドルで前傾ポジションを取った時に、スーツの首や腰まわりが突っ張ったりたるまないか、肘や膝に窮屈さはないかといった、より実践的な観点で試着できるのがありがたい。そこで感じた疑問や印象については、商品知識豊富な店舗スタッフが的確な回答やアドバイスをしてくれる。

また転倒時の補修や修理といった購入後のアフターサービスも、店舗スタッフが窓口となって気軽に相談できるのが、レーシングスーツコーナーを常設している東雲店の強みである。

サーキット走行会で腕に磨きを掛けたいライダー、ワンランク上の安全を手に入れたいライダーにとっても、豊富な品揃えが自慢のレーシングスーツコーナーは想像を上回る満足を与えてくれるはずだ。

02.JPG

ブランド、カラーリング、サイズなど、ライダーの好みや体型に合ったスーツを選べる展示モデルの多さが魅力。

03.JPG

04.JPG

レーシーなグローブやブーツは、レーシングスーツとの組み合わせだけでなくジーンズとジャケットと合わせて選ばれることが多い。

05.JPG

レーシングスーツ選びに試着は必須。ワンピースタイプのスーツの着脱も余裕でできるフィッティングコーナーを確保。

06.JPG

バイクに乗った姿勢で着心地を確認できる試乗車を設置。スポーツライディングを想定して、ハンドル位置がかなり低めなのが特長。

TOKYO BAY 東雲(Tax-Free/免税店)へのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォームへ

ページの終わりになります。