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汚れづらく、汚れを落としやすい!薄く強固なガラスコーティングで新品ヘルメットの美しさを永遠に!
膜厚0.1マイクロメートル、膜硬度9H相当のガラス被膜で外装やホイールの塗装を保護するCR-1コーティング。純度100%のガラス成分は高温耐久性にも優れ、耐熱温度はなんと1300℃! そのため樹脂系のコーティング剤が使えないエンジンやエキパイにも施工可能で、抜群の汚れ防止性能は多くのユーザーに大好評。硬いコーティング被膜は、柔らかいワックス塗膜などに比べてそもそも汚れが付着しづらく、走行中に降りかかる雨水やホコリなどの汚れも簡単に取り除くことができる。
そんな特長を活用して、東雲店では新品ヘルメット購入時のCR-1コーティングをお勧めしている。コーティングを行うなら塗膜が一番美しい状態、つまり車体なら新車で、ヘルメットならかぶる前の新品で行うのが理想である。そして実際に、新品ヘルメットの美しさを長期間キープできるCR-1のオーダー率は高い。
ヘルメットコーティングの中でも、特に東雲店スタッフが効果に自身を持つのが"マット仕上げ"のヘルメットに対するコーティングである。ツヤを抑えたマット仕上げはシックで高級感があるものの、ひとつ間違うと変なツヤが出てしまうため日常の手入れに気を遣うのが難点である。そんなマット調の塗装にコーティングを施工したら、一発でツヤあり仕様になってしまうと懸念するのも当然だ。
しかしCR-1は、マット仕上げの風合いを損なうことなくガラス被膜を形成するというから驚きである。CR-1を塗布した直後は濡れた感じになるが、溶剤が揮発してガラス成分だけになるとツヤ消しのマット調に戻るのだ。
コーティング前後を見比べても判別できないほど仕上がり具合は自然だが、これで走行中に当たってくる虫やホコリの付着は大幅に減少し、濡れたウエスで汚れを拭き取ってもマット仕上げが半ツヤ仕様になるなどということもない。
これはもう、マット仕上げのヘルメット購入時には絶対にやっておいた方が良いコーティングである。
もちろん、クリア仕上げのヘルメットは本来のツヤを生かした仕上がりで、強固なガラスコーティングによる汚れづらさと汚れの落ちやすさによって、ロングツーリング後のヘルメットの手入れは圧倒的に楽になる。
せっかくヘルメットを新調するなら、美しい状態をできるだけ長く持続したいもの。CR-1プロショップの東雲店はヘルメットコーティングの実績も豊富なので、迷わずオーダーしよう
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