ページ内を移動するためのリンクです

ここから本文になります。

イベント 終了

9/30(日)信頼と安心のベスラブレーキ!商品説明&展示即売会

Vestrah文面TOP.jpg

コストからバリューへ。信頼と安心のベスラブレーキー

日本のブレーキーパット専門メーカーであるVesrah(ベスラ)

の商品説明会&展示即売会を開催いたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イベント名:ベスラ ブレーキパット商品説明会&展示即売会

開催日程2018年9月30日(火)

開催時間:10:00-17:00(予定)

開催場所:当店入口横特設テント

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

当日ご購入、またはご注文で

メーカー希望小売価格より 20%OFF

Vestrah文面①.jpg

◆ ベスラとは?(歴史)◆

戦後日本国民の身近な乗り物は自転車でしたが、1946年頃から、自転車に補助エンジンをつけた乗り物が登場しました。これが日本の50ccバイクの始まりと思われます。1951年頃から需要が本格化し、自転車の補助エンジンから、本格的なモーターサイクルを製造する時代を迎えることになりました。

当社は、1950年に設立され、茨城県の笠間市で、自転車のブレーキを製造し、長い間OEM納入をしていました。しかし、時代の変化に伴い、オートバイ用のブレーキの製造を開始し、T社へ純正部品として長い間納入をしておりました。T社のオートバイは、H社をしのぐ勢いでしたが、やがて、Y社、S社がT社をしのぐ2ストロークの車両を販売する様になり、1964年に市場から姿を消すことになりました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       当社は、販売先をオートバイメーカーではなく、販売店に変更し、社員からブランドを募集しVesrahと名付けました。

 この時代のアフターマーケットの商品は、価格優先で、品質に問題がある商品が多く横行しておりましたが、ベスラは、OEM納入の経験を生かして、品質の良い商品の供給につとめ、徐々に、品質に対する理解が高まり、粗悪品は市場から淘汰されていきました。

日本のオートバイが海外に輸出されると共に、ベスラ商品も順次海外に輸出される様になりました。ベスラは、日本生まれの海外育ちの商品であり、日本のユーザーの皆様は、いまでもベスラは海外製と思われる方がいる所以です。

当初、ブレーキシューから始まりました商品も、ブレーキパットが主力となり材質もレジン系と焼結系の2種類があり、旧車から最新モデル、日本車から外車までカバーできる日本唯一のメーカーになりました。また、レース用のパットも4種類あり、米国AMA、Motoアメリカのチームで多く使用されております。

Vestrah文面③.jpg

過去のインフォメーション

インフォメーショントップ

TOKYO BAY 東雲(Tax-Free/免税店)へのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォームへ

ページの終わりになります。