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おすすめ情報

新作タイヤ、DUNLOP α-14 のご案内

まずは以下の DUNLOP ニュースリリースをご覧ください。

DUNLOP α-14 のページへ

非常にサイズ豊富です。

ラベル色

α-14 のラベル色 今回、ラベルの色は紫です。目立ちます。

主要サイズに関して

では、お正月に先行販売されました主要サイズに関してご案内します。

主要サイズ Zレンジ
  • 120/70ZR17
  • 180/55ZR17
  • 190/50ZR17
  • 190/55ZR17
Hレンジ
  • 110/70R17
  • 140/70R17
  • 150/60R17

■前作、α-13と比較して

Zレンジに関してはリアは全体的に細めになっています。フロントもリアも13に比べると柔らかい気がします。ライフがだいぶ伸びたらしいと聞いております。SPの存在があるので13よりも公道寄りにしてきたのではないかと思われます。
プロモーションビデオでも前作13はサーキットオンリーでストイックな動画でしたが、今回は少し公道要素を入れてきております。14の登場で13は販売終了となりますが、サーキットを走ることが多い方はもしかすると13の方が剛性感が良いと思われるかも知れません。グリップ感は14の方が高いと思われますので悩ましいところです。
【その後の試乗の感想】
SPがある分、ツーリング方向に振れたかと思いましたが、13の通常進化と考えてよさそうです。グリップ、接地感、向上しております。また、ライフにも自信があります(あくまでもこのクラスのタイヤにしてはというお話ですが)。
α-12と13を比べたときは13の素晴らしさとライフ向上に感動しましたが、13と14でも同じような感想を持ちました。タイヤ、特にラジアルタイヤは目覚しい進化をしています。是非、設計の新しいタイヤを積極的にお試しいただきたいと思います。
※αシリーズの開発者は常に「操る楽しさ」を語りますが、確かにそれが形になっています。

■Hレンジ、140サイズが普通に

前作との比較、Hレンジ140 前作13のHレンジ、140サイズは CBR250Rカップのワンメイク指定タイヤだった事もあり、このサイズのみ特殊な形をしていました。具体的にはかなりのトガりっぷり。幅も細くなっていました。この度、α-13 SP にその座を譲ったので、他のサイズと同様の普通の形状になりました。
スパンスパン寝る挙動がお好みの方には、やはり13かも知れません。

■艶かしい溝っぷり

艶かしい溝っぷり この艶かしい溝っぷりをご覧ください。
とは言え、奥に行くほど狭くなる形状をしているので、新品時と減ってきた時のランド比がだいぶ変わりますね。

DUNLOP α-14 は皆様の楽しいスポーツライディングをサポートします。是非、お試しください!

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