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おすすめ情報

足回り整備 しませんか

本格ツーリング前にやっておきたい 足回り整備のオススメ です。お預かり作業となります。お気軽にご相談下さい。




フロントフォーク オーバーホール

フォークの動きが良いとブレーキ性能まで上がります。足回り整備の王道です。只今、工賃がお得になるキャンペーン中です★

標準交換部品代 + フォークオイル代 + 工賃

正立
(ノンカートリッジタイプ)
倒立
正立カートリッジタイプ
フォークのみ持込 ¥18,600 ¥22,600
車両持込 ¥24,000 ¥28,000

標準交換部品
オイルシール、ダストシール、各種ガスケット類(Oリングやクラッシュワッシャ)

ご注意

  • インナーチューブ、スライドメタル等は標準交換部品に含みません。交換が必要な場合は別途部品代がかかります。
  • オイル代金は含まれていますが、油種については当店指定のものとさせていただきます。


ステムベアリング交換 / グリスアップ

ステムベアリングの交換/グリスアップは、何kmごと、あるいは何年ごとにやるべき、という作業ではありません。基本的には何か問題が出たときで大丈夫でしょう。

しかし、初期劣化のうちは走行中に問題を感じることは少ないでしょう。車検点検の項目の中に「操舵のチェック」がありますが、前輪を浮かせてハンドルを操作したり、フォークを掴んで前後に動かしてみたりしてチェックします。問題が出掛かっている車両の場合、滑らかに動かなくなっていたり前後にカクカクしますので分かります。

走行中に操舵に違和感を感じるほどですと劣化が進んだ状態と言えます。ステムだけの問題ではないかも知れませんので、操舵に以前より不安を感じたらまずはご相談下さい。

結果としてステムの問題となりましたら整備しましょう。

工賃

ベアリング交換 グリスアップ
¥19,440 ¥16,200
フォーク オーバーホールと同時の場合は ¥5,400 引きとなります。

※ベアリング交換の場合は別途パーツ代がかかります。


ホイールベアリング交換

ホイールベアリング交換も、上記のステムベアリングと同様、特に何キロ走行で交換すべきという基準はありません。ただし、ステムの場合に比べて症状が出始めてから危険なレベルになるまでが早い傾向にありますので、例えば数万km(10万km近く? だいぶ過酷な道を走る場合はもう少し早め?)走行したら安心の為にも替えておいたほうが良いかもしれません。

工賃(ホイール持込の場合)

ホイールベアリング交換 1箇所につき
¥1,620 /個

車両ごと持込の場合の追加工賃

フロントホイール脱着 リアホイール脱着
¥1,080 ¥2,160

ご注意

  • 国内メーカーの車両に限ります。
  • 一部、追加工賃のかかる車両がございます。まずはご相談下さい。

《一例: SEROW225 の前ホイールベアリング交換、車両持込》
フロントホイール脱着 ¥1,080 +(ベアリング交換工賃 ¥1,620 × 2)+ パーツ代 ¥1,241(ベアリング2個、シール1個) = ¥5,561


ブレーキキャリパー清掃 / オーバーホール

特に自覚症状がなくても時々掃除をしてあげると「おっ! これはイイぞ!」となるのがキャリパー清掃です。分解はせず、清掃とピストン揉み出しを行います。ピストンとシールが長持ちしますので長期的に見るとかえってお得かもしれません。

状態が悪い場合はオーバーホールがお勧めです。内部にだいぶスラッジが溜まっている事が多いので、分解清掃しなければ状態は回復しません。

清掃工賃(1キャリパー毎)

清掃(キャリパーの種類に係わらず)
¥2,160

オーバーホール工賃(1キャリパー毎)

片押し 対向4POT 対向6POT
¥6,480 ¥7,560 ¥8,640

※同時にパッド交換をする場合、追加工賃はかかりません。

キャリパーのオーバーホールをするならマスタシリンダの分解清掃、更に内部のピストン交換もついでにいかがでしょうか。工賃は ¥6,480 です。 この場合、ホース交換をしても追加工賃は不要です。


スイングアームピボット グリスアップ

あまり意識されることのない部分ですが人間の腰みたいな箇所ですので重要です。ここに問題を抱えている車両はあたかも腰痛に悩む人のごとくと言えましょう。この作業で「ここがこう変わる!」とはなかなか言えませんが、全ての動作に通奏低音のように効いてきます。

この部分の締付けトルクは旋回性能に影響を与えます。挙動の好みやライダーの体重を考えて規定より±10%の範囲内で調整することもできます。

工賃

通常 モンキー・エイプ等ミニバイク
¥16,200 ¥4,320

※特殊工具が必要な車両は作業ができません(すみません)。事前にチェックいたします。


リアサスペンションユニット オーバーホール

フロントフォーク オーバーホールと並んで足回り整備の王道です。外注となります。

「ノーマルのリアサスだからオーバーホールはできない」? そんなことはありませんよ!

作業の流れ

  1. メーカーによって外注先が変わります。まずはユニットを郵送します。
  2. 状態チェック後、作業の見積もりが出ますのでご連絡します。
  3. 了承をいただきましたら作業を進めます。
  4. 完成品が入荷してきましたらご連絡します。
  • 大体の費用は ¥15,000 ~ 25,000 くらいです(ユニットのみ持ち込みの場合)。状態が悪い場合は通常交換部品以外も交換となります。
  • ツインショックは2倍まではいきませんが高くなります。
  • ノーマルサスペンションユニットの場合、初回のオーバーホールに限り圧縮ガス充填の為のバルブを増設する場合があります。数千円です。
  • 車両持ち込みの場合、リアサスの取り外し及び車両保管は当店で行います。追加工賃はツインショックで ¥3,240、モノショックで ¥6,480 ~ 12,960 です。

バイクの使い方、体重等の情報を伝えてオススメの設定にできます。例えば体重が軽くて軽快感がお好きな場合など、セッティングを変えてみても良いと思います。
通常、二輪車は2人乗りが想定されていますので一人乗車の分には重いほうにだいぶマージンがあります。逆に軽い場合は調整が効果的な場合が多い様です。

リンクがあるサスペンションの場合について

リンク付きサスペンションの場合、ユニットのオーバーホールと同時にリンク部のチェックもしましょう。ここの状態が悪いと折角ユニットのオーバーホールをしても効果が半減してしまいます。

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