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バイク用後方死角検知システム取り扱い開始!
SphereBSDとは、レーダーにより後方の接近車両を検知し、LEDインジケータランプとシート下のバイブレーダーによる振動で、ライダーに危険を通知する製品です。
後方死角検知システム(BSD)で安全をアシスト

ブラインドスポットディテクション(BSD)は走行中の死角になりやすい自車の斜め後方車両を検知し、ライダーへ注意喚起を促すことで運転負荷を軽減と事故を予防する機能です。
ナンバープレート部分に搭載したミリ波レーダーが斜め後方車両を検知し、ミラーに設置したインジケーターが点灯することでライダーへ警告。さらに、斜め後方車両を検知した状態でウィンカー操作を行うとインジケーターが点滅するのと同時に、シート下に設置したバイブレーターモジュールが振動し、視覚と感覚の両方で警告を行います。
システム概要

通常走行時
STEP1
横3メートル、後方10メートルの左右隣接車線に走行する車両をミリ波レーダーが検知
STEP2
ミラーへ取り付けたインジケーターが点灯。ライダーへ車両の存在を知らせます
車線変更時(二次警告)
STEP1
斜め後方を走行する車両をミリ波レーダーが検知
STEP2
ミラーに取り付けたインジケーターが点灯。ライダーへ車両の存在を知らせます
STEP3
後方に車両がいる状態でウィンカー操作を行うと、インジケーターが点滅するのと同時にシート下に設置したバイブレーターモジュールが振動し、視覚と感覚の両方で警告を行う
製品仕様

製品名 | Sphere BSD |
品番 | SLBSD-01 |
JANコード | 4562480879621 |
価格 | 78,000円(税抜) |
警告範囲 | 後10m横3m |
動作温度 | -40~+85 |
防水防塵レベル | IP67(レーダー) |
動作電圧 | DC12V |
消費電力 | 12.6W |
警報レベル | Level I:インジケータ(初期警告) Level II : インジケータ +振動(警告) |
振動規格 | ISO16750 |
レーダー周波数帯 | 24.05~24.25GHz |
保証期間 | お買上げ日より1年 |
● BSDは天候状況(雨霧など)、センサーやセンサー周辺への強い衝撃などによりセンサーの位置や向きがずれているとき、接近車両の状況(自車に接近してこない、速度差がなく長時間並走しているなど)、道路状況(道路幅が極端に広い狭いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
● BSDはライダーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
導入店舗
札幌白石店、郡山店、水戸店、伊勢崎店、長野、埼玉店、TOKYO BAY東雲店、柏店、富士店、小牧インター店、京都店、姫路店、久留米上津店、小倉店、福岡マリナ店、沖縄店
※上記店舗へは随時導入いたします。上記以外の店舗でもお取り寄せ可能です。
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